ネットリテラシー検定機構

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模擬試験問題 No.12

問1 総務省が定める情報セキュリティとは、「大切な情報が外部に漏れたり、ウイルスに感染してデータが壊されたり、普段使っているサービスが急に使えなくなったりしないように、必要な対策をすること」である。
問2 ネットワークに繋がっていても、遠隔でコンピュータを破壊する行為は不可能なので、対策は必要ない。
問3 フィッシング詐欺とは、ユーザから経済的価値のある情報(IDパスワードやクレジットカード情報、銀行の暗証番号等)を、わかりづらい巧妙な方法により、不正に入手する詐欺行為をさす。
問4 データ流出の主要な原因は、不正アクセスおよびウィルス感染によるが、内部関係者による場合もあるので、注意が必要である。
問5 送り主がわからないメールは、誰かが間違って送った可能性があるので、返信して教えてあげたほうが良い。
問6 不正アクセスの防止策としては、ユーザIDを複数人で共用することが重要である。
問7 パスワードは、デフォルト設定のまま使い続けない。
問8 会社など業務用は常に専用線が使われているため、セキュリティを意識する必要はない。
問9 セキュリティの確保の手段として使用している「ハードウェア」を常に最新の状態にしておくことが重要である。
問10 パソコンの電源がつかなくなったので、廃棄することにして、指定された方法で処分の申込みをし、そのまま廃棄した。
問11 会社の職場や倉庫、工場等の内部を撮影して、それをプライベートでインターネットに投稿する行為は注意が必要である。
問12 職場に有名人が来たのが見えたので、遠くから写真を撮ってSNSに投稿した。
問13 携帯電話やスマートフォンの電波は、ペースメーカーに影響を与えるが、15cm以上離れていれば問題はない。
問14 歩きスマホが危険な理由は、ぶつかって喧嘩が起きてしまうからである。
問15 インターネット上の情報は「表現の自由」という考えに基づき、何を書いても問題はない。
問16 扇動を目的とする人たちにとって、インターネットは非常に便利な情報発信のツールであるため、非常に偏った(事実だが一部分しか取り上げていない)情報や真偽が定かではない情報などが発信されていることがある。
問17 「大地震が来る」ということを科学的に説明している学術団体のサイトがあったので、SNSでリンクをシェアした。
問18 ネットいじめには、無断で個人の情報を晒す、皆で名指しで誹謗中傷をする、成りすまし投稿、などがある。
問19 犯罪場面や事故現場の写真は、見た人に強いショックや不快感を与える可能性がある。
問20 友人から来た、「友だちのつながりの世界記録に挑戦する」というメールを転送した。
問21 誹謗中傷の書きこみ等は、書きこんだ時のIPアドレスの記録等から書きこんだ本人をある程度まで特定できる。
問22 ネット上で自分の両親の実名を挙げて「人間のくず」と書いた。
問23 リアルタイムのわいせつなショーを不特定多数のインターネット利用者に閲覧させる行為は、「公然わいせつ罪」となる。
問24 まずい料理を出されたという噂を聞いたので、他の人が不快な思いをしないために、ネットに書き込んだ
問25 業務妨害を意図していなくても、結果、相手方の業務に支障が出るようなことがあれば、結果的に業務妨害となってしう。
問26 お金が欲しかったので、手元にない商品をネットで売りに出した。
問27 他人のIDとパスワードを不正に利用してログインをした場合、不正アクセスに該当する。
問28 高校1年生の同級生のパートナーに対して、裸の画像を撮影させて自分の携帯電話に送信させた。
問29 青少年がインターネットを安全に安心して利用できるために、保護者には青少年のインターネットを適切に活用する能力の促進に努める責務がある。
問30 守秘義務は、国家公務員、地方公務員、弁護士、医師、大学教員、司法書士、中小企業診断士、自衛隊員など、その職務の特性上、業務上知り得た秘密の保持が必要とされる職業について、それぞれの業務規則により定められている。
問31 一度インターネット上に記述した文章・投稿した画像・映像等は、一度投稿してしまうと、オリジナルのものを削除しても、画面の写真やコピーが出回ってしまい、それらは、ほぼ回収不可能といっても過言ではない。
問32 人が、他人の権利ないし利益を違法に侵害する行為を「不法行為」という。
問33 自分が記載した内容が名誉棄損と言われ訴えられた場合、免責を適用するために報道機関の裏付け取材と同等レベルの証明が求められる。
問34 ふざけて職場の商品陳列棚の上によじ登り、写真を取ってネットに掲載した。
問35 大好きな芸能人に会うことができて写真を一緒に撮り、ネット等に掲載した。
問36 芸能人にプライバシーはないため、芸能人の自宅をつきとめ、その住所をファンで共有するためにネットに書き込んだ。
問37 子どもの頃のクラスの集合写真を思い出としてネットに掲載したいが、消息不明の友人がいて承諾が取れず、残念ながら掲載することをあきらめた。
問38 イベントの主催者として、「イベントに登録することで、あなたはイベント時に主催者が撮影した肖像等の動画および画像について、主催者がそれらを公開・非公開問わず、無償で使用することに同意するものとします。」と説明した。
問39 訃報をメールで知らせたり、ネットやSNSに掲載してよいか
問40 1,000件以上の個人情報を個人情報データベース等として所持し事業に用いている個人は、個人情報取扱事業者とされず、刑事上の責任はない。
問41 商品やサービスの名前、マーク・エンブレムに対する知的財産権を「商標権」という。
問42 動画サイトに掲載されている過去のテレビ番組をダウンロードした。
問43 データベースで購入した新聞記事を社内で共有するためにコピーを配付した。
問44 コンピュータプログラムは著作権の対象である。
問45 バッハの楽曲を自分自身で演奏・録音し、その動画をインターネットで配信した。
問46 無償の個人ブログにお気に入りの曲の歌詞を掲載した。
問47 ネットで素敵な風景写真があったので、プロフィール写真として使っている。
問48 著作権は、文芸、学術、美術、音楽、経済の範囲に属するものが保護の対象になります。
問49 自分用に使うアクセサリーのデザインをネットで探し、そっくりなものを作った。
問50 有名ブランドの商品名と似通っているパロディー商品を作ってみたが、明らかにパロディーと分かるので問題はない。

解答を表示

第1章 情報セキュリティ

インターネット上のサービス 脅威の種類 IDとパスワード データの取り扱い バックアップ アプリケーション セキュリティの確保 公衆LAN/無線LAN 機器等の処分/廃棄

第2章 マナーと倫理

利用する 場所・時間・目的 インターネット上の情報 危害を与える表現・行為 システムへ負荷をかけるもの

第3章 法制度(刑事事件)

刑法 その他インターネットに関係する法律 青少年・児童 守秘義務違反 その他

第4章 法制度(民事事件)

民事事件とは 名誉棄損 信用棄損 プライバシー / 肖像権の保護 個人情報保護法 ヘイトスピーチ(憎悪表現) 第三者への責任

第5章 知的財産権

著作権制度 商標権 意匠権 特許権 / 実用新案権

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