ネットリテラシー検定機構

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模擬試験問題 No.17

問1 インターネット上の情報は、「Webブラウザ」という専門のソフトウエアを使って読み取ることができる。Webブラウザの代表的なものはGoogle ChromeやInternet Exploreなどがある。
問2 情報の改ざんとは、第三者がコンピュータおよびコンテンツの管理者に無断でコンテンツデータを書き換えることをさすが、やむを得ない場合、書き換えた内容に間違えがなければ、問題はない。
問3 フィッシング詐欺は、本物のウェブサイトに似た偽サイトで行われるため、ID、パスワードを入力する場面では、常にウェブサイトの信ぴょう性を疑うことが必要である。
問4 ネットショッピング詐欺とは、ネットショップにて商品を注文し、指定の銀行口座に代金を振り込んだにも関わらず商品が届かないことをさすが、模倣品や、まったく別物が送られてくる場合は詐欺行為にはならない。
問5 総務省では、情報セキュリティ初心者のための三原則として、「ソフトウェアの更新」「ウイルス対策ソフト(ウイルス対策サービス)の導入」「IDやパスワードの適切な管理」の3つを推奨している。
問6 データ漏えいの対策として、常に大切なデータを送信する時は、暗号化された通信環境の確認する。
問7 インターネットにアクセスして利用している時は、常に情報(データ)をやり取りしている認識を持つことが大切である。
問8 バックアップのため、業務上重要なファイルをクラウドサービス上に保存した。
問9 現在は駅や空港などで当たり前に公衆無線LANに接続できるようになったが、こうした公衆無線LANはセキュリティ設定がされていないケースもあり、データの盗聴が容易であることを認識しなければならない。
問10 コンピュータ上のデータを確実に消すには、「データ消去ソフトウェアによる論理的消去」「ハードディスクの物理的破壊」「磁石を利用しての消去」のいずれかが良い。
問11 顧客の電話番号が入った携帯電話や、会議内容をメモするために撮った写真が入ったスマートフォン等を落としてしまうと、情報漏洩として扱われ、大きな問題となってしまう。
問12 公共の場とは、空港、病院、バス・電車・航空機等の交通機関、レストラン、教室、図書館、博物館、エレベーター、エスカレーター、公衆トイレ、公園、広場等をさし、路上は公共の場には含まれない。
問13 既に着陸して滑走路を離れ駐機場へ向かっている飛行機内では、搭乗員からの案内後であれば、通話も可能である。
問14 スマートフォンを使いながら自動車を運転することは不可能なので、禁止されてはいない。
問15 インターネットの情報は玉石混交であるため、利用にあたっては「情報を疑う力」と「公正な情報の発信」が重要となる。
問16 3Dプリンターで拳銃や爆弾の製造方法を載せることは違法ではないが、傷害や殺人などを誘引する「有害情報」として扱われているため、ネット上に記載するのは良くない。
問17 ハラスメントはSNSのアプリ、Webサイトのコメント欄、掲示板、SNSオンラインゲーム等、コミュニケーションが生じる場所では必ずある問題である。
問18 不適切な行為をSNSに書き込んだ人物を特定して、ネット等で公表した。
問19 血液、臓腑、血のり、性的な体液などは、見た人に強いショックや不快感を与える可能性がある。
問20 「車をわざとぶつけて弁償金をもらうという当たり屋のリスト」が流されてきたので、友人に広めた。
問21 ブログ小説という形で、自分が所属する会社を実名は出さずに記述し、会社が行っている不正行為を書き綴った。
問22 入ったレストランがあまり不味く、サービスも酷かったので、ネット上で、「絶対に行ってはならないお店」と酷評した。
問23 第三者が被写体を特定できる方法で、プライベートとして撮影された性的画像記録をインターネット上にアップする行為は法律で禁止されている。
問24 会社で不当な扱いを受けたので、ネットで告発した。
問25 同業者を困らせる為、名前や住所を偽り、インターネットショップでウソの注文をした。
問26 震災被害者のために、寄付を募ったが、寄付せず自分のために使った。
問27 業務上、芸能人や知人の個人情報を知り得たので、IDとパスワードを推測して試したところログインできたので、個人情報を覗き見た。
問28 子どもの水着姿や裸の写真を何の気なしにブログ等に掲載したところ、他人によって無断転載され、「児童ポルノ」扱いされてしまうケースが存在する。
問29 青少年がインターネットを安全に安心して利用できるために、保護者には不適切な利用の結果、青少年の売春、犯罪の被害、いじめ等様々な問題が生じることに特に留意する責務がある。
問30 国家公務員、地方公務員、弁護士、医師、大学教員、司法書士、中小企業診断士、自衛隊員など職務の特性上知り得た秘密の保持が必要とされる職業以外では、秘密保持の義務はないため、守秘義務違反が問われることはない。
問31 民事事件のほとんどのケースは金銭賠償が解決手段となる。
問32 民事事件は、本人同士で解決してはならず、必ず裁判所で解決を図らなければならない。
問33 民事事件に名誉棄損の免責事由はない。
問34 「私生活」や「私的な出来事」は、プライバシーの権利として保護されているが、その範囲には、制限がある。
問35 同じレストランで芸能人が一人で食事をしていたと、ネット等に書いてよいか
問36 芸能人にプライバシーはないため、芸能人の自宅をつきとめ、その住所をファンで共有するためにネットに書き込んだ。
問37 ゴミを不法投棄している人物を撮影して、特定するためにネットに公開して、皆に問いかけた。
問38 超有名タレントがいたので、自分のスマートフォンで撮影し、有料配信した。
問39 自分を介した知人同士のSNSの連絡先を本人の同意なく教えてしまった。
問40 個人情報保護法は、個人の情報を収集して、管理、利用する際のルールを決めた法律である。
問41 視覚的に美観をもたらすデザインに対する知的財産権を「意匠権」という。
問42 絶版となったCDを友人にファイル送信した。
問43 ネットで報じられたニュースをコピー&ペーストして、そのまま自分のブログに掲載してよいか
問44 著作権法では、目的に応じて著作者の許諾を取らずに自由に利用できる一定の範囲を定めている。これには、「私的利用のための複製」が該当する。
問45 ディズニー映画の曲の楽譜をそのままネット等に掲載してよい。
問46 アフィリエイトによる収入はあるが、非営利目的なので個人のブログにお気に入りの曲の歌詞を掲載した。
問47 判例をまるごとネットに掲載したいがよいか
問48 違法に複製されたネット上にある音楽ファイルや映画の動画ファイルを、違法と知りながらダウンロードして保存した場合、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金、またはその両方の処罰を受ける。
問49 個人的に使用するために、偽ブランド品と知ってネットオークションで入札した。
問50 一般のユーザーが偽ブランド品を販売して逮捕されるケースが相次いでいるが、未成年者は対象とならない。

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第1章 情報セキュリティ

インターネット上のサービス 脅威の種類 IDとパスワード データの取り扱い バックアップ アプリケーション セキュリティの確保 公衆LAN/無線LAN 機器等の処分/廃棄

第2章 マナーと倫理

利用する 場所・時間・目的 インターネット上の情報 危害を与える表現・行為 システムへ負荷をかけるもの

第3章 法制度(刑事事件)

刑法 その他インターネットに関係する法律 青少年・児童 守秘義務違反 その他

第4章 法制度(民事事件)

民事事件とは 名誉棄損 信用棄損 プライバシー / 肖像権の保護 個人情報保護法 ヘイトスピーチ(憎悪表現) 第三者への責任

第5章 知的財産権

著作権制度 商標権 意匠権 特許権 / 実用新案権

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