ネットリテラシー検定機構

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-IDとパスワード


パスワードを安全に管理するためには、以下のことに気をつけなければいけません。

  • デフォルト設定のまま使い続けない。
  • パスワードは第三者がわかりづらいものに設定する。
  • 同じパスワードを使いまわすことはしない。また、何年も同じパスワードを使い続けない。
  • 誰もが見やすいところにパスワードを書いた紙を張り付けない。
  • 同僚などに教えない。
  • パスワードを電子メール等の通信でやり取りしない。
  • やむを得ずパスワードをメモする必要がある場合は、鍵のかかる机や金庫などで保管することが望ましい。

パスワードの設定は、わかりやすい氏名や生年月日や住所、電話番号を使わないのはもちろんのこと、地名や固有名詞などの単語も、解析ソフトで見破られてしまいます。そのため、数字や英文字(大文字と小文字)を組み合わせて(記号を推奨している場合もあります)、他人からは推測されにくい意味をなさないものを設定することが望ましいです。

家に鍵をかけて外出すること一緒で、インターネットの利用時にも自分のスペースを守るためには、ログインIDとパスワードをきちっと管理する必要があります。鍵をかけなかったり、見つかりやすいところにおいたりしての外出が危ないのは当然のことです。それと同じようにパソコンやインターネットの利用時にも安全な鍵(パスワード)を設定し、絶対に第三者にはわからないようにすることが非常に大切です。パスワードは家の鍵と同じですから、誰もが見やすいところにパスワードを貼り付けたり、同じパスワードを使い回したりしていては、ドアに鍵があってもキーを差しておくようなもので、コンピュータやインターネットのサービスを安全に利用することはできません。