ネットリテラシー検定機構

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-危害を与える表現・行為

危害を与える表現・行為

インターネット上で、攻撃的で危害を与える表現として考えられるものは、以下のようなものがあります。多くのサイトではこのような表現を書きこまないよう、また、書きこんだ場合は削除するとサイトのポリシーで定めています。

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  • 差別・偏見に関する表現。
  • ハラスメント(嫌がらせ)、脅し、いじめ。
  • 暴力的表現、自死自傷行為を奨励する表現。
  • 見る人に強いショックや不快感を与える表現。
  • デリケートな事象に付け込んだり利用したりする表現。

上記の表現は、必ずしも法で規制・処罰されるものというわけではありません。あくまでも自主規制の対象となるような表現です。