ネットリテラシー検定機構

ネットリテラシー検定機構

利用する 場所・時間・目的

2.公共の場でのインターネット利用

以前はインターネットに接続するには、パソコンから電話回線をつなげなければならなかったため、外出先では非常にハードルが高かったのですが、現在では携帯電話やスマートフォンを使えばとてもスムーズに接続できます。その手軽さゆえに考えなければならないこともあります。

第1章 情報セキュリティ

インターネット上のサービス 脅威の種類 IDとパスワード データの取り扱い バックアップ アプリケーション セキュリティの確保 公衆LAN/無線LAN 機器等の処分/廃棄

第2章 マナーと倫理

利用する 場所・時間・目的 インターネット上の情報 危害を与える表現・行為 システムへ負荷をかけるもの

第3章 法制度(刑事事件)

刑法 その他インターネットに関係する法律 青少年・児童 守秘義務違反 その他

第4章 法制度(民事事件)

民事事件とは 名誉棄損 信用棄損 プライバシー / 肖像権の保護 個人情報保護法 ヘイトスピーチ(憎悪表現) 第三者への責任

第5章 知的財産権

著作権制度 商標権 意匠権 特許権 / 実用新案権

模擬試験

模擬試験トップ